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花子とアンのネタバレとあらすじ第13話



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花子とアンのネタバレとあらすじ第13話
大人になった花子は英語が得意!

大人になった花子は英語が得意!
スコット先生の一件があってから英語を猛勉強した花子。
あんなに苦手意識で逃げ回っていた英語でしたが、あれから5年経って花子は英語が得意科目となってクラスでも一番の成績を取れるようになっていた。

時には英語の先生である富山タキ(ともさかりえ)先生が訳した日本語に「私は違う訳をしました。」と言い富山先生よりも、自然で分かりやすい日本語に訳す事が出来る程。

ただし、この花子の翻訳は「私の授業ではそんなくだけや訳は認めません。」と怒られてしまいましたが。


母ふじへの手紙が標準語となった
東京の女学校に来た時は方言丸出しの言葉だった花子。
長い東京生活で手紙の内容も標準語となり上品な言葉遣いとなった。
手紙を受け取ったふじは相変わらず読み書きができないので、朝市に代読してもらうが、標準語を使う花子に嬉しいような少し寂しいような複雑な表情を見せた。


花子にも初恋?が訪れた!

ある日曜日、醍醐(高梨臨)たちと孤児院へ奉仕活動に訪れた花子。
ここで、帝大生の北澤(加藤慶祐)に出会った。北澤は「花子さんは英語の発音が綺麗ですね。」と花子を褒めた。

花子は過去に何度も「本当の名前はハナだけど花子って読んでくれ。」と家族や学校でも言っていたが誰一人自分を花子と呼んでくれたことは無かった。
北澤が初めて自分の事を花子と呼んでくれた事で、花子はときめきを感じたのであった。
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花子とアン13話感想
ついに吉高由里子さんバージョンの花子の登場!楽しみですね。

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