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花子とアンのネタバレとあらすじ第25話(4/28放送)



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花子とアンのネタバレとあらすじ第25話(4/28放送)

大文学会でロミオとジュリエットをやりたい生徒。反対する富山先生
修和女学校では毎年恒例の大文学会が開かれようとしていた。
大文学会って言うのはいまで言うところの文化祭・学園祭みたいなもの。
目玉となるのは生徒たちで上演する演劇ですが、その演目について生徒たちは「ロミオとジュリエット」をやりたいと盛り上がるも、恋愛劇をやる事に富山タキ先生(ともさかりえ)は反対する。
しかしブラックバーン先生((トーディ・クラーク))が話を聞き「生徒たちの意思を尊重しよう」という事でロミオとジュリエットを許可し決定する。

富山先生は仕方なし「ではあなたたちだけでやりなさい」と冷たく言い放つ。でもなんだか浮かない顔でなんだかロミオとジュリエットを否定した理由がありそう。





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ロミオ役はまさかの蓮子が立候補?!
ジュリエット役は他にも候補者がいたが醍醐が挙手したとなると他の生徒は遠慮したため醍醐に決定した。一方男性のロミオ役は醍醐は「ハナさんにロミオ役をやってほしい」と懇願するが花子は家庭が貧しいため衣装の準備が不可能だし、そもそも花子は翻訳と脚本の役目で手がいっぱいだと断る。

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そこで誰も引き受け手がいなかったのだが、ここでなぜかロミオ役に蓮子(仲間由紀恵)が挙手して教室内は騒然!


相変わらず蓮子の兄晶貴は蓮子に冷たい
一方、蓮子の兄晶貴(飯田基祐)と面会し、短歌を学びたいので許可して欲しいと依頼するが、「ダメだ。女学院から一歩も出るな」と冷たく言い放った。

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