花子とアンのネタバレとあらすじ第26話(4/29放送)

花子とアンのネタバレとあらすじ第26話(4/29放送)

ロミオ役は蓮子で決定！

ロミオ役に立候補した蓮子に教室は騒然とするが他に候補者がいないため蓮子で決定した。
しかし醍醐は「蓮子は何を考えているか分からないからロミオ役が嫌だ」と不安をこぼす。

その不安は的中した。

花子が物語の前半の翻訳を完了させて稽古が始まるが、蓮子は稽古に参加しない。

花子が練習に来るように促しようやく参加するが練習態度はいたって不真面目。

吉太郎は「兵隊になりたい！」と朝一に告げる

甲府では吉太郎と朝一が川で話をしていた。

朝一は勉強して学校の先生になるという。
吉太郎は「花子は女学校で英語を勉強をしていて、かよ（黒木華）は製糸女工として働いている。妹たちに引け目を感じていた。俺は長男なのに、百姓なんかしていてはいけない。兵隊になり母ちゃんを楽させてやりたい。」と告白した。

しかし朝一の父は兵隊で亡くなっており複雑な気持ち。

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ブラックバーン校長が意味不明の謎采配ｗ

蓮子がロミオ役を真面目にやらないため「蓮子さんがロミオならジュリエット役は降りたい」という醍醐に対して、ブラックバーン校長が謎の采配。

「醍醐がロミオで蓮子がジュリエット役で決まり。それから蓮子さんは真面目に稽古しなさい。」

と、醍醐と蓮子が入れ替わる事に。
ちなみに、ここの会話は全て花子が間に入り通訳をしている。

醍醐は「ジュリエット役が良かった」と泣き出すが花子は「醍醐さんは背が高いからロミオ役も素敵だ」と言いやる気になったが相変わらず蓮子はやる気がない。

花子は「なぜ、引き受けたのか？」と問うと「復讐したい人がいる。」と衝撃発言。

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