花子とアンのネタバレとあらすじ第4話(4/3放送)
花子とアンのネタバレとあらすじ第4話(4/3放送)
ところが迎えに来たはずの徳丸の使いの者が衝撃の一言「奉公先が必要としているのは男!」って事で花子は女の子なのでNGとなった。
奉公の話は花子が勝手に決めてきたことだったので反対していたふじ(室井滋)や周造は花子が奉公に行かずに済んで喜ぶが結果的に家計の根本的な問題解決には至らない。
そこで兄の吉太郎が「んじゃ俺が男だから文句ないだろ?」という事で奉公に行く事に。「俺父ちゃんに好かれてないから」なんだか悲しい台詞を吐く物の誰も否定するものはいなく突然の吉太郎の方向話だが、家族は比較的受け入れ早かった。
そこへ吉平が行商から帰ってきた!
父が帰って来て、お別れができて良かったという雰囲気で花子が辞世の歌を詠み始める。長期間の高熱でうなされていたのでもはやあの世行きも覚悟の様子。
「なんで医者に診せないかー!!」と吉平が真っ当な突込み。「辞世の歌を読むにはまだ早いー!」と叫びながら 医師に診せに行く。
医者に薬を貰い飲むとケロッと回復した花子。
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【まさかの徳丸のミス?】奉公先が必要としているのは男!
昨夜、朝一と教会に忍び込んで見つかってから逃げ帰る途中に池で2人ともはまってしまい、花子だけ逃げ出してしまった事を気にしながらも、花子は家族の家計のために奉公に旅立つ気満々である。ところが迎えに来たはずの徳丸の使いの者が衝撃の一言「奉公先が必要としているのは男!」って事で花子は女の子なのでNGとなった。
奉公の話は花子が勝手に決めてきたことだったので反対していたふじ(室井滋)や周造は花子が奉公に行かずに済んで喜ぶが結果的に家計の根本的な問題解決には至らない。
そこで兄の吉太郎が「んじゃ俺が男だから文句ないだろ?」という事で奉公に行く事に。「俺父ちゃんに好かれてないから」なんだか悲しい台詞を吐く物の誰も否定するものはいなく突然の吉太郎の方向話だが、家族は比較的受け入れ早かった。
花子が急病?高熱で倒れる。→花子 辞世の歌読む
昨夜池にはまってずぶぬれになってしまったのが原因か吉太郎が奉公に行ってしまった後花子は高熱で倒れ数日寝込んでしまい、うなされてしまう。そこへ吉平が行商から帰ってきた!
父が帰って来て、お別れができて良かったという雰囲気で花子が辞世の歌を詠み始める。長期間の高熱でうなされていたのでもはやあの世行きも覚悟の様子。
吉平「いや、なんで病院連れて行かないの?いやマジで。」
辞世の歌を呼んだ花子はまたもや倒れる。ふと吉平は「医者には診せた?」と聞くがふじは「医者?」と逆質問。どうやら診せてはいないらしい。「なんで医者に診せないかー!!」と吉平が真っ当な突込み。「辞世の歌を読むにはまだ早いー!」と叫びながら 医師に診せに行く。
医者に薬を貰い飲むとケロッと回復した花子。
花子とアン4話感想
女がダメだと聞いて即座に「じゃ俺が」と奉公に行った吉太郎カッコよかったですね。
でも、父親に嫌われているからって言うのもなんだか寂しい理由ですね。本当にここの吉平と吉太郎は仲が悪すぎるw
ふじが花子を医者に診せなかったのはまぁお金がなかったからなんでしょうけど、生死にかかわる問題であれば金の問題は後に回してとりあえず医師に診せるべきですよねw
まぁその辺の当たり前ができないのは、やはり学のなさが原因なのかなと思った。
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