花子とアンのネタバレとあらすじ第3話(4/2放送)

花子とアンのネタバレとあらすじ第3話(4/2放送)

花子「学校には行かん！」（本当は行きたい・・・）

小作料が上がってさらに生活が厳しくなった安東家の家計を知った花子（山田望叶）は、吉平（伊原剛志）がしきりにすすめる女学校だが「学校には行かん！」と言い切る。
ついこの前まで「たくさん本が読める！」と喜んでいたハナなのになぜ急に行きたくなくなったのか吉平は不思議がる。

花子の本音は学校に行きたいのだが家計を苦しめる事を考えて気を使って行かないと言っているのだ。

兄の吉太郎「そんなに学校に行かせたいなら俺が行かせてやろうか？」

賢い花子を女学校に行かせたい吉平。しかし本音とはうらはらに「行かない」と言う花子。

その二人のやり取りを見ていた兄の吉太郎は「そんなに学校に行かせたいなら俺が行ってやろうか？」と言い出す。

しかし、「お前は男だろう！学校は女学校なんだよ。」さらに「しかもお前は学校の勉強が嫌いですぐに辞めてしまっただろ？」と冷たく突き放した。

スゲー行動力！花子が地主に奉公に行きたいと直談判！

ある日花子は地主（カンニング竹山）に奉公に行きたいから口利きをしてくれと直談判した。
しかもこれは吉平やふじ等家族には相談せずに行った行為。小さな子供のクセに花子はスゴイ行動力。

奉公先が決まり安東家に連絡が入った際に初めてふじは花子が奉公に行くと地主に直談判したことを知り、「なしなし、今のなし！」とキャンセルを願うが地主は「今さらキャンセルは無理！」と突っぱねる。

朝一とハナが教会に侵入→見つかる→逃げる→池ドボン

「もうすぐ奉公だなぁ」って事で朝一とハナが本を読みに行くため教会に侵入。読書にふけるが教会の人に見つかって逃走するが池にはまってしまう。

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花子とアン3話感想

吉平と吉太郎は仲が悪いなぁー。



吉太郎はどっちかっていうと爺の周造よりだもんな。

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