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花子とアンのネタバレとあらすじ第29話(5/2放送)



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第29話5月2日



富山タキ先生がロミオとジュリエットの練習を覗き見る。
演目がロミオとジュリエットになる事を反対していた富山タキ先生が舞台練習している生徒の姿を覗き見ている。
そしてジュリエット役の台詞をつぶやいている所は花子は見かけてしまい、富山先生も過去にロミオとジュリエットを演じた事があるのではないかと考える。
その後、茂木先生の話から富山タキ先生が過去に生徒だったときジュリエット役を演じた事がある事を聞いた花子であったが、なぜロミオとジュリエットを反対したのかの理由までは答えてくれない

花子と蓮子の仲が気になる醍醐
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大文学会の開催日が近づき、女学校では舞台「ロミオとジュリエット」の練習に熱が入る。
しかし花子と蓮子が台本について話し込む姿を見て、醍醐は花子を取られたように嫉妬し練習の集中力を欠き、格闘シーンではロミオの相手役の衣装を傷つけてしまう。


大文学会の招待状が兄の元に届く
一方、蓮子の兄の元に蓮子から大文学会の招待状が届く。
招待状には、兄上には必ず来るようにまるで脅迫めいた手紙の内容であり、仕方なく当日に女学校にいく事にした。


いよいよ大文学会の当日。ロミオとジュリエットの舞台。
いよいよ大文学会の当日がやって来ました。
大勢の観客が入場する中、招待状を受けた蓮子の兄も妻とやって来た。

舞台裏では蓮子と花子が話している。
先ほど「私たちは友達だ。」と蓮子に言った花子。

蓮子は、望まぬ相手と結婚させられる運命にあったジュリエットの境遇が、兄に14の時に政略結婚させられた自分との境遇が似ている事からジュリエット役を演じたくなったのだと説明する。
このような境遇に生まれ住む世界が違うから友達なんかにはなれない。これ以上近づくな。と突き放す蓮子。

しかし「蓮子さんの事を放っておけない」と言う花子。いよいよジュリエットの出番だ。

花子とアン29話感想

醍醐さん・・・花子の事好き過ぎるんですねw

幼い頃からずっと同室で暮らしていた花子。ずっと親友ポジションは自分だと思っていたのに、我儘で自分勝手な事をする蓮子と仲良くする花子に苛立つ醍醐www



もはや恋の三角関係じゃないですかw


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