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花子とアンのネタバレとあらすじ第33話



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第33話5月7日 初の御給料日!

花子が出版社で大活躍
本日出稿予定の翻訳原稿を
タバコの火で焼失してしまった出版社。
花子が当日中に急きょ改めて翻訳を行う事になった。


翻訳のために必要な英和辞典を
社員が社外に持ち出しているため
花子の女学校に取りに行くよう村岡に依頼する。


村岡は一人女学校に辞書を取りに来るが
男子禁制のため
白鳥かをる子に不審人物として取り押さえられてしまう



男子禁制の事を思い出し花子が
女学校まで戻り、ブラックバーン先生に英語で事情を説明し、
無事解決。


花子の翻訳も無事当日中に完了し、
花子は大活躍となった。
出版社の仕事は今日が最終日
出版社で活躍した花子であったが
今日は最終の出勤日。


初めての給料を受け取り喜ぶ花子であったが
編集長の元気がない。
「君の学校の先生(富山タキ)に今日、
 求婚したがはっきりと断られた」
富山タキ「掴み損ねた幸せは二度と掴めない」
学校に戻った花子は富山タキ先生に会い、
編集長に元気がなかったことを伝えた。


富山タキ先生
「掴み損ねた幸せは二度と掴めない。
 教職と言う仕事が私の今の幸せです」

と編集長とやり直す気がない事を伝える。
蓮子・・・見合い
葉山家の窮状を打ち明けた
葉山晶貴伯爵(飯田基祐)。


妹の蓮子にどうしても吉田鋼太郎(嘉納伝助)と
見合いし結婚して欲しいと懇願する。

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迷う蓮子だが、どうしてもと頭を下げる兄の姿に
仕方なく見合いを受ける事にする。


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花子とアン33話感想

吉田鋼太郎(嘉納伝助)がついに登場しましたね。
mozuでも出演していますが、
基本的にこの人は悪役が似合う強面ですねwww


吉田鋼太郎(嘉納伝助)さんについてはこちらの記事で詳しく書いています。

花子とアン関連おススメ記事はこちら

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