花子とアン あらすじ ネタバレ 4週19話

NHKの朝の連ドラ「花子とアン」4週19話のあらすじとネタバレ

編入生の葉山蓮子が登場！

ハナより8つ年上の葉山蓮子（仲間由紀恵）が修和女学校に編入してきました。
蓮子は伯爵家育ちでいわゆるお金持ちのお嬢様育ちで、
人目を惹く美貌であるだけでなく言葉遣いや所作なども気品のあるモノでした。

ハナ以外の生徒はそんな葉山蓮子に興味津々で
醍醐亜矢子などは次々に質問をぶつけていきます。


そんな蓮子は修和女学校でも特別扱いで、
寄宿舎に寝泊まりするわけでなく、蓮子だけの個室が用意されています。
また食事も他の生徒とは食べず、ハナに個室に食事を運ばせるものの、
お礼の1つも言わず、ハナは不満そう。

富山タキ先生が初めて言い負かされる

英語の授業中、ハナが翻訳する途中、富山タキ先生（ともさかりえ）は「不適切だ」と中断します。


内容が男女の愛の告白であるがゆえの富山タキ先生の判断に、
蓮子は「恋愛経験の乏しさから恋愛に対する偏見があるのでは？」
と反論し、富山タキ先生は言い返せない。

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花子とアン19話感想

蓮子の富山先生への「恋愛経験が乏しいから偏見があるのでは？」発言面白いですねー。

いつも厳しい富山先生がこんな風に言われちゃうと、
なんか逆に富山先生が可哀想に見えてきましたｗｗ

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