nhk朝ドラ 花子とアン あらすじ 4週24話ネタバレあらすじ
nhk朝ドラ「花子とアン 」あらすじ 4週24話ネタバレあらすじ
処分を言い渡されるため校長室を訪れたハナ。
そこへ蓮子が登場し「葡萄酒を飲ませたのは私だ。」と告白した。
そして「私を退学処分にして欲しい」と言うが・・・。
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処分言い渡しの直前に蓮子が真実を告白!
処分を言い渡されるため校長室を訪れたハナ。
そこへ蓮子が登場し「葡萄酒を飲ませたのは私だ。」と告白した。
そして「私を退学処分にして欲しい」と言うが・・・。
ブラックバーン校長の審判は?
ブラックバーン校長はハナもそして蓮子も退学処分にはしない、と言う。
富山タキ先生は「安東さんはともかく葉山さんは退学処分にすべきであって納得がいかない。葉山さんが伯爵の令嬢だから特別扱いするのか?」と言い出す。
ブラックバーン校長は富山タキ先生の質問に『断じて違う』と言い「神は罪深い人間も悔い改めればお許しくださいます。
彼女のような生徒を救うのが修和女学校の使命だからです。」
しかし女学校に残るための条件として今後は蓮子を特別扱いせず他の生徒と同じように扱うという。
集団生活のルールを守り自分の事は自分でやり、これまでの習慣を捨てて新しい自分に生まれ変わる事。
を言いつけました。
この間、ハナはブラックバーン校長の英語を英語が理解できない蓮子に全て通訳して
説明した。
ハナの通訳はどうだったか?
茂木先生はその後富山タキ先生に「ハナさんの通訳はどうでしたか?」と質問した。
富山タキ先生は面白くなさそうに「完璧には程遠いですが、まぁ意味は通じたのではないでしょうか。」
と憮然と応えた。
蓮子は葉山家の復讐のために本気で女学校を辞めたかった?
退学を免れたハナは正直に真実を話してくれた蓮子にお礼を言うが「感謝されるようなことをした覚えはない」
と突き放した。
また「厄介払いされた葉山家に復讐のために女学校を退学になりたかった。」と説明した。
花子とアン24話感想
まぁなんやかんやで退学にならなくて良かったですねー!
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