花子とアンのネタバレとあらすじ第7話

花子とアンのネタバレとあらすじ第7話

父吉平と電車で甲府から東京へ向かう花子

ついに花子は東京の学校へ向かう事になった！

電車の中ではこれから通う学校の事について吉平から教わるが、英語の授業を重視している学校だというのに花子は「エーゴってなんづら？」と英語が何かすら理解していない。

吉平「とりあえずグッドモーニングとグッドアフタヌーンとグッドイブニングだけ覚えてたら何とかなる」

吉平は不安になる花子に3つの英語の言葉を教える
・グッドモーニング
・グッドアフタヌーン
・グッドイブニング
これだけ覚えてたらあとは何とかなるとガセネタを吹き込むｗ

東京の女学校に到着。吉平・・・いきなり怒られる

東京の女学校に到着した吉平と花子だが、吉平は「ストーーーーーーップッゥ！！」といきなりブラックバーン校長に怒鳴られる。

どうやら男子禁制なのに入り込んだ事で男性の吉平は怒られたようだ。

校長のブラックバーン先生。
英語と通訳担当の富山タキ先生。
家庭科と寮母の茂木先生。

3人が主要な先生の様子。

宿舎に案内される花子。

花子が寝泊まりする4人部屋の宿舎の案内。

上級生（大きい方）には白鳥かをる子が登場！

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花子とアン7話感想

白鳥かをる子（ハリセンボン春菜）のキャラが濃すぎて面白すぎるｗｗｗｗｗ
ネット上では甲府の地主（カンニング竹山）と1人2役とか言われてて可哀想ｗｗｗ

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