花子とアンのネタバレとあらすじ第30話(5/3放送)

第30話5月3日

ロミオとジュリエットの舞台は大成功

脚本を担当した花子も急きょチョイ役でジュリエットの小間使いの役を担当する事になる。しかし、なんとここで大失敗をして自分のスカートを踏んづけてこけて観客から失笑を買ってしまいます。

親の言いなりで好きでもない人と無理やり結婚させられるジュリエットの台詞は、兄の言いなりで結婚させられたジュリエットを演じる蓮子の人生そのものに重なり、迫真の演技となり観客は惹きこまれていく。

一方それを感じ取った兄の葉山伯爵は苦々しい顔をする。

花子の失敗はあったものの、舞台は無事大成功にて完結し、観客からは拍手喝采。中でもあんなに反対していた富山タキ先生は一番最初に拍手をし始めた。

葉山伯爵への復讐

大文学会が無事終わり、花子は蓮子の兄、葉山伯爵へいたづらを思いつく。
葉山伯爵の背中に「我が名は葉山伯爵なるぞ」「家の名は大事だぞ」と葉山を揶揄する言葉を書いた張り紙を貼り付け、周りの晒し者とされたのであった。

花子と蓮子が腹心の友に

大文学会も無事終わり、蓮子の兄への復讐も無事完了したことで花子は蓮子に「私の腹心の友になってくれて？」と聞き蓮子は「ええ。」と快諾する。

腹心の友ってあんまり聞かない言葉なのでどういう事かなぁと思って調べたんですがまぁ要するに心の奥底からの友達って事で、まぁ親友と言う意味でとらえておけばいいですかね。

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花子とアン30話感想

伯爵の背中の張り紙はくだらなさ過ぎたｗｗ

小学生かよと。

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