花子とアンのネタバレとあらすじ第10話

花子とアンのネタバレとあらすじ第10話

毎晩、宿舎を抜け出してコッソリ父に会う花子。

例の夜以来、毎晩宿舎を抜け出してコッソリ父吉平にあって話をすることが日課となった花子。
初めてこの場所で花子と吉平があった夜は花子は女学校を抜け出そうとしていた日であった。思いとどまった花子だったがそれを吉平は心配していたが花子は「おら頑張る！」と誓う。

そして父と話していると、スコット先生の歌声が聞こえてくるのも楽しみの1つだった。
吉平と花子はスコット先生の歌声を聴くと綺麗な声だなぁと感心するのであった。

富山タキ「ブラックバーン先生に手紙を書いて。提出しなかったり内容が悪ければ落第だから」

英語のＡＢＣをやっと覚えたところだというのに富山タキ先生から女学生たちには厳しい課題が与えられた。
ブラックバーン先生に英語で手紙を書きなさいと言う課題で、提出出来なかったり内容が悪ければ落第。そしてそれは花子にとっては退学を意味するものでもあった。

逆立ちしても提出できないはずの英語の手紙の課題を花子が裏ワザで解決？

スコット先生の御部屋の掃除をする花子。今日は英語の手紙の課題の提出期限だが花子はまだ全くできていないし、出来そうもないのでもはや諦めムード。

しかしスコット先生の御部屋のごみ箱で、スコット先生が英語で書いた手紙を発見する。

これを見つけた花子は何か思いついたようすで・・・！！

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花子とアン10話感想

花子がどうやらスコット先生の手紙をパクって課題を提出しちゃうようですね。

どうでもいいけど、もっと花子にちゃんと英語を教えてあげたらいいのになって思いますね。
ABCやっとの子がどうやって手紙を書けるというのかとｗｗ

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