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花子とアン 感想 41話!花子とアン ネタバレ 7週 41話



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花子とアン 感想 41話!花子とアン ネタバレ 7週 41話
1人寂しく甲府へ帰るふじ
ふじ、ハナ、かよで一晩を過ごす事になった3人。
ハナには時々父吉平から手紙が届いて事をふじに伝えるとふじは「生きていたのか」と
驚く。

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ハナもかよも父親に似て甲府の田舎に収まっているような人間ではない、
そう思ったふじは、二人を甲府に連れて帰る事を諦め「おまんらも、おとうみてえに甲府にいちゃあ見られんもんをいっぱい見ていつかおらに話してくりょう。」と少し寂しそうに言った。

ハナはその言葉が嬉しかったが少し申し訳ない気持ちがあった。


翌朝、小さい人(下級生)に英語を教えるハナの姿を見たふじは、
「東京で頑張れ。はな、かよ」 とつぶやき1人甲府へ戻っていった!
甲府に戻ったふじ。ももは・・・。
甲府に戻ったふじは、朝市やももにハナもかよも東京からかえって来ないという事を二人に説明した。

朝市は残念そうにしていたがモモは「おかあの気持ちお姉やんは分かっちゃいん。」と少々お怒り気味。


ふじが字を覚えて初めて自分で書いたハナへの手紙は出さずにいたが、
ももが代わりにその手紙を送った。
出版社での面接でハナは・・・?!
出版社での面接に臨んだハナ。

しかし、ふじから送られなかった手紙をももが送った事で母親の本音を知ったハナは
本当に東京で働いていいのか悩む。

結局、ハナは面接途中で「やっぱりここでは働けません。本当に申し訳ございません。」
と言い残し、出版社を後にした。


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花子とアン41話感想

ハナってやっぱり心優しいんですよねー。

勉強したいって思いもあるし自分の人生だから好きにしたいって言う気持ちもあるけど、
でも、母親の事を放っては置けない。

本音は甲府に帰って来てほしいという母の本音を知ったがゆえに、
帰らざるを得なくなったんですよね。


まぁ、ももさんいらんことしたなぁー。(もも、可愛いから許すけどなw)

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